気まぐれな一枚



4月30日


− 天を被う −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月29日


− 桜海の塔 −
桜の季節もすっかり遠ざかり、藤やハナミズキが見頃を向かえている。
世間では今日からGWとやらで連休が始まるとのことですが、自営業の我々には関係ない。
何処へ行っても人だらけだが、反面ビジネス街は閑散としているのでは?
そんなことを思いながら、仕事三昧のGWの始まりです。(涙)

撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月28日


−桜中伽藍 −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月27日


− 願 い −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月26日


− 祈 り −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月25日


− 桜上の島 −
撮影地:滋賀・三井寺より : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月24日


− 花回廊 −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月23日


− 花舞台 −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月22日


− 門前を彩る −
撮影地:滋賀・三井寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月21日


− 華 路 −
撮影地:滋賀・大津 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月20日


− 花見だワン! −
撮影地:滋賀・大津 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月19日


− 春娘がやって来る −
撮影地:滋賀・浜大津 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月18日




− 桜色を通る −
撮り鉄ではないが、ときどき電車を撮りたくなるときがある。
やはり市民の足の代表だからね。

撮影地:滋賀・浜大津 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月17日


− 桜色の街 −
撮影地:滋賀・浜大津 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年4月4日
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4月16日


− 元気です・楽しんでいます・笑っています! −
桜写真ばかりで少々疲れ気味。
こんなのも、たまにはいいか…

撮影地:神戸・ポートタワー : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月2日
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− 写真展「木村伊兵衛・パリ残像」 −
現在、美術館「えき」kyotoで開催されている木村伊兵衛氏の写真展を観にいってきた。
展示されている写真の一部は、少し前にNHK「日曜美術館」で紹介されたものであり、非常に興味があった。
作品は戦後間もない1954-55の撮影であり、FUJIの始めてのカラーフィルムのテスト撮影も兼ねてとのこと。
ISO 10 という、今では考えられない低感度フィルムのため、何点かはカメラブレを起こしたものもあったが、そんなことはどうでもいいと感じる。
今のデジタルカメラに比べたら、色調や粒状性は劣るが、氏のしっかりとした街への視点が感じられる。
面白かったのは、人工物での撮影の殆どは縦位置であり、自然物を入れた場所では横位置が多い。
見終わった後、う〜〜ん、パリへとはいわないが、急に神戸へ行きたくなった。
それも、デジ一という中途半端な大きさの無粋なものではなく、小さなコンデジ一台ぶら下げて、気軽に街角スナップをしてみたい。
会期は24日(日)まで
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1604.html

それから仕事で急遽大阪へ。
用事を済ませ、CANONギャラリーの伏見公行氏の写真展「Old fashiond portrait」を観、味あるモノクロ写真のすばらしさを再認識。
その後、富士フォトサロンで開催されている日本風景写真協会選抜展「四季のいろ」を観にいった。
確かに日本の自然風景は綺麗です。
只今の私には、綺麗ですねぇ、との感想しかない。
やはり、感動力低下かもしれないな〜(哀)
会場:富士フィルムフォトサロン大阪
会期:4月21日(木)
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/1604150123.html
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4月14日




− 桜 滝 −
昨夜、また大きな地震があった。
死者も出て、またあの頑丈そうな熊本城の石垣も崩れて居るみたいです。
死者も出、多数の怪我人も出た模様。
被害に遭われた方に対し、お悔やみ申し上げます。

撮影地:京都・平野神社 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月14日




− 神門を飾る −
撮影地:京都・平野神社 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月13日




− 華 簾 −
撮影地:京都・平野神社 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月12日


− 奉納桜 −
撮影地:京都・平野神社 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月10日


− 花時雨 −
撮影地:京都・本満寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月9日


− 待ち焦がれる季節(とき) −
【あなたは何歳?】
色の見え方によりあなたの年齢 こちら→

撮影地:京都・本満寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月8日


− 古寺に降る春 −
撮影地:京都・本満寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月7日


− 春 空−
今日は全国的にお天気は荒れ模様、とのこと。
近所の桜も一気に満開になっているが、今日の風雨で散り桜となってしまうことだろう。
写真を始めてから、桜が咲いたの、満開になったの、もうそろそろ散ってしまうだの…
生きていく上に置いては、どうでもいいことなのだが、どうでもいいことに一喜一憂出来るとは、何とも幸せなことです。

撮影地:京都・本満寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月6日


− 春に被われて −
京都の枝垂れ桜は、ソメイヨシノよりも早く咲き出す。
ここ本満寺の枝垂れ桜は、数年前までは殆ど知られていなかったが、雑誌かSNSで紹介されたのか、ここ数年観光客が増えたようだ。
この日も私が着くと、駐車場は結構車が止められていて数人の団体さんがぞろぞろ帰るところ。
まずはラッキーでした。
次の団体が来ない間に数カット撮影。
しかし、ピーカン状態では…困った!

撮影地:京都・本満寺 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月5日


− 花灯り −
[妻の誕生日]
昨日4日は妻の誕生日で、41年前、二人が初めて出会った日でもあります。
今まで何も記念日らしいことはしてこなかったが、数年前からこの日には何かイベントらしきものをと行ってきた。
関西地方に桜の開花宣言が出たとき、この日にはもう散ってしまっているだろうなと思っていたが、急な寒波到来で、何とか桜満開の時期を迎えることが出来た。
今年は何をしようかなぁと悩んだが、琵琶湖でランチクルージングをと思い、ミシガンに予約を入れておいた。
あいにくの空模様だったが、船内での食事は雨を気にせずゆったりと出来、のんびりした時間を過ごせた。
ただ、イベント会社の人だろうか、各テーブルに向かって、はいポーズ。
暫くすると、「写真が出来ました、記念にいかがですか?」と、出来上がった写真を売り込みに来る。
妻に「どうする?」と訊くと、「いらない」と即答。
今や殆どのにとがカメラやスマホを持っていて、誰もが写真家の時代。
それに、スタッフの人に頼べば、快くシャッターを押してくれる。
まだ時代錯誤的な商売をしているのだなぁ、とも思った。
食事を済ませ船内探索を暫くすると、もう80分のクルージングは終わり。
いい1日だった。
*掲載写真は記事とはまったっくかんけいありません。

撮影地:京都御苑 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月4日


− 花見疲れ −
撮影地:京都御苑 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月3日



− それぞれの花見 −
撮影地:京都御苑 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日

【プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100】
−賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょう−
1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。
2)常にRAWで撮影すること。
3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。
4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。
5)三分割法は99%の場合において効果的である。
6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。
7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。
8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。
9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。
10)フィルムがデジタルより良いというわけではない。
11)デジタルがフィルムより良いというわけでもない。
12)魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。
13)良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。
14)他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。
15)パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。
16)女はカメラマンに弱い。
17)写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。
18)Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなく「デジタル暗室」という言い方をすること。
19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。
20)少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。
21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。
22)被写体に近づくこと。大抵の場合、その方がいい写真が撮れる。
23)撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。
24)かがむ等して目線を下げて写真を撮ること。大抵の場合、その方がより面白い写真が撮れる。
25)技術的な心配をするよりも、フレーミングや写真の構成に注視すること。
26)機材にあるロゴを黒いテープ等で隠してしまうこと。これによって自分があまり目立たなくなる。
27)明るい日中に撮影する場合は、常に露出少なめ、2/3程度で撮影すること。
28)撮れば撮るほど、上手くなる。
29)露出や、アングル、F値を変えて同じ場所で数枚撮影するのを恐れないこと。
30)ベストの1枚だけを人に見せること。
31)コンデジもカメラである。
32)オンラインの写真フォーラムに参加してみること。
33)他の人の作品を批評してみること。
34)撮る前によく考えること。
35)良い写真に説明はいらない。(しかし、時に背景にある情報が画に意味合いを持たせることはある。)
36)お酒と写真の相性は良くない。
37)他のカメラマンから影響を受けるのはいい。しかし、崇拝してはいけない。
38)粒子は美しい。
39)カメラ用バッグは捨てて、メッセンジャーバッグを使うこと。レンズやカメラが取り出しやすくなる。
40)シンプルさが鍵。
41)フォトグラフィーは、「光で描く」という意味。光を操ること。
42)自分のスタイルを見つけて、貫くこと。
43)セカンドモニターは便利。
44)Silver EFEX Proは最適の白黒加工ツール。
45)どこに行くにもカメラを持って行くこと。
46)写真が人生を楽しむ障害になってしまってはいけない。
47)カメラを過保護に扱ってはいけない。使い倒すこと。
48)ストレートフォトグラフィーを撮ること。
49)自信を持って撮影すること。
50)写真と並列配置の相性は抜群。
51)写真は大きくプリントすること。見てると嬉しくなる。
52)写真を友人にプレゼントすること。
53)写真を他人にもプレゼントすること。
54)フレームに入れるのも忘れずに。
55)コストコのプリントは安いけど、質が良い。
56)友達と出掛けて写真を撮ること。
57)写真クラブに参加すること、又は自分でクラブを始めること。
58)写真は素敵なプレゼントになる。
59)他人の写真を撮るのはスリルがある。
60)自然体>ポーズとる。
61)自然光は最高の照明。
62)35mmはベストなウォークアラウンド焦点距離。
63)必要があれば、ISOを上げるのを恐れないこと。
64)どこにでも三脚を持って行く必要はない。
65)露出高めよりも低めで撮影する方が良い。
66)ホームレスの人を撮影すればアートっぽいと思っているのは、実に利己的だ。
67)全く期待していない時ほど、シャッターチャンスはやってくるものだ。
68)人間が写っている写真の方がより面白みがある。
69)ダメな写真をいくらPhotoshopしたところで、いい画になるわけはない。
70)最近では、誰でもかれでもカメラマンである。
71)パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる。
72)デジタル一眼でポートレートを撮影する時に、グリップが下を向いている人は馬鹿みたいに見える。
73)カメラは道具だ、オモチャではない。
74)構成という点において、写真と絵画に大きな違いはない。
75)写真は趣味ではない。ライフスタイルだ。
76)言い訳はなし。
77)オリジナルな写真を撮ること。他人のスタイルをマネしてはいけない。
78)良い写真とは、見る人がもっと聞きたくなるようなストーリーを持っているものだ。
79)黒以外のカメラは、人目を惹きすぎる。
80)機材を多く持ち歩けば持ち歩く程、写真を楽しむ余裕がなくなる。
81)上手い自画像を撮るのは、思っているよりも難しい。
82)笑わせることで、モデルの人柄を引き出せる。
83)撮影中に怪しい人と思われないように。周りの環境に馴染むこと。
84)風景写真は飽きる。
85)写真を撮っている時は、まず楽しむこと。
86)撮った写真は消さないこと。
87)人や場所を撮影する時は、敬意を表すること。
88)路上で自然に人々を撮影する場合は、望遠レンズよりも広角レンズを使うこと。
89)旅行と写真は、最高のカップル。
90)ヒストグラムの読み方は知っておくこと。
91)ノイズのある写真は、ボケ写真よりもマシである。
92)雨の中で写真を撮ることを怖がらないこと。
93)完璧な写真を撮ろうと必死になるよりも、その瞬間を楽しむこと。
94)お腹がすいている時は、写真をとらないこと。
95)写真を通して、自分を再発見することは多い。
96)写真で得たインサイトを秘密にせずに、世界と共有すること。
97)写真を撮るのをやめないこと。
98)写真はただ単純に写真を撮るだけではない。人生における哲学である。
99)決定的な瞬間を切り取ること。
100)自分自身の写真ティップスリストを書くこと。

今回100のことを教えてくれたのは、ストリート写真家でワークショップも行っているエリック・キム(Eric Kim)さん。
*無断借用で失礼しますm(_ _)m

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4月2日




− 散 華 −
撮影地:京都御苑 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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4月1日




− 白い花 −
今日から新年度。
あけまして…を云ってから、もう1年の1/4が過ぎたことになります。
時間が経つのがあまりにも早く、なんだか気ぜわしい気持ちが増しているように感じる。
この日も歯科検診というか、治療の日。
支払いも終わり、病院向かいの御所へ行ってみると、白木蓮がもう散りかけていた。

撮影地:京都御苑 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年3月24日
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