気まぐれな一枚



5月31日


− 神 緑 −
いよいよ伊勢神宮への参詣です
新緑が美しい時期に来れて、よかったです。

撮影地:三重・伊勢神宮外宮・内宮:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月10・11日
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5月30日


− 駅 −
伊勢神宮参拝の起点駅、近鉄宇治山田駅。
建設目的はもちろん伊勢神宮参拝者のため。
外宮から来たバスは、ここからもう一度外宮へと向かう。そして、内宮へと向かう。(正式な参拝ルート)
建設は1931年で、今もその当時の面影を残し、国登録有形文化財として登録されています。
外壁はテラコッタで繊細に飾られ、内部のコンコースは広々として二階までの吹き抜けがあり、荘重でゆったりとした駅舎だ。

この駅とは関係ないが、好きな歌「駅」
https://www.youtube.com/watch?v=iBduO9SzhCI&list=PL484016073339887A&index=2

撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月10日
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31

− Elliott Erwitt 展−
ここ暫く仕事タイムが続き、少々疲れてきたので、気分転換にでも出かけようと思った。
以前から気になっていたが、私には知らない写真家「エリオット・アーウィット」の写真展が京都・何必館で開催されている。
会期も残り少ないので、行ってみることにした。
ポスターを見て、ああ、あのモンローの地下鉄の写真を撮った写真家だということを初めて知った。
この美術館は狭くて、上に積み上げている感じ。
5階には外からの採光窓があり、茶室もあり、狭いながらも落ち着く。
入場したときは私一人だったようで、ゆっくりと見ることが出来た。
退館するときには2〜3人入ってきたようだ。

ここ暫く歯の検診も治療もなかったので久しぶりの京都、美術館すぐ近くの花見小路へ久しぶりに行ってみることにしたが、相変わらず日本語は少ない。

撮影地:京都・何必館:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月30日
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5月29日




− 空 −
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月10日
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5月28日


− 夕 照 −
ホテルに着き、部屋へ入るとそろそろ陽が傾いてきたようだ。
ただ残念なことに、夕陽は逆方向へ沈むようです。
いつもならすぐに飛び出して撮影したいところですが、あまりバタバタせず、早めに風呂に入ってのゆっくり夕食タイムです。
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月10日
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5月27日


− 語らいの海辺−
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月26日




− Moonlite Serenade−
Sunrise Show が始まってそちらにばかり気をとられていたが、ふと南の方角を見てみると、まだ明け切らぬ紺色の空に月が浮かんでいた。
灯台の灯りがこちらに向くのを待って、シャッターを切った。
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月25日




− 出 漁 U −
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月24日


− 出 漁 T−
陽が水面から顔を出し始めると、海はにわかに騒がしくなる。
漁に向かうのか、養殖場へ向かうのか、兎に角海で生きる人々は早起き。

撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月23日




− Sunrise Show W−
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月22日




− Sunrise Show V−
撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月21日



− Sunrise Show U−
この旅行から新しいレンズを使った。
今までの標準ズーム ZUIKO 14-42mm は小さく軽く、また画質もHPで楽しむ程度なら申し分ないのだけれど、街撮りをしていて、もう少し広角で、もう少し寄りたい、と思ったとき、ストレスを感じていた。
レンズ交換をすればいいのだが、元来ものぐさな私、ついついそのままで不完全な写真を撮ってしまうか、撮らずに諦めていた。
便利な標準ズーム域のレンズはないものかと思っていたが、ZUIKO 12-150mm F4 というのがあるが、銅鏡が長いし、それよりも値段が高く、私の小遣いでは無理。
色々探してみると、Panasonic Leica のレンズで、12-60mm(35mm換算で24-120mm)というのがある。
F3.5-5.6 はコスパも良いし、画質も通常使用には十分らしいが、個体差が多いらしく、良いレンズに当たればもちろん良いが、時には不具合の多いレンズもあるとのこと。まぁ、博打レンズのような所があるらしい。
その上位の F2.8-4 のレンズは、価格的には下位のレンズよりも、ヤフオク価格では2.5〜3倍ほどするが、個体差はほとんど無く、申し分ないレンズとのこと。
ということで、日々ヤフオクとにらめっこ状態が続いた末に、ポチッと押してしまった。
ZUIKO レンズよりも大きく重いが、さほど気にならない大きさで、ホールドも良いし、ズーミングやマニュアルでのピント合わせのトルク感も良い。
それに、HP画面ではあまり分からないが、現像をしているときの画質感が非常に気持ちいい。
これからはデジ一に代わって、常用のカメラとレンズになってくれることだろう。

撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月20日



− Sunrise Show T−
この日泊まったホテルは一面がオーシャンビュー。
よく磨かれたガラス面は、快適な部屋の中から見晴らしが良い。
朝の夜明けのドラマを、テラスの屋根と手すりを敢えて入れて、シネマスコープのような雰囲気で撮ってみた。

撮影地:三重・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月19日


− 街の灯 −
撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月18日


− 電車の出入り口 −
撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月17日


− ワ〜〜イ! −
撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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−妻達のモグモグタイム −
「おさかな街」はそれほど長居するところでもなく、かといって近所に見るべき所もないので、取り敢えずは駅へ戻ることにした。
さてどうするか?
彼女は長浜へまだ行ったことがないというので、京都までの帰り道、途中下車で寄るか…ということで、駅員さんに聞いたら、途中「塩津」での列車連絡が悪く、長浜へ着くのは夕方になるという。
彼女は次の日仕事なので、早く帰さなければならないし、かといってこのまま帰るには早すぎる。
妻達はまだ「喰喋り」が足りないとのことなので、二人は喫茶店で昼食後のモグモグタイム、私は駅近くのぶらパチで「そだねぇ〜」と決まり、待ち合わせの時間と場所を決めて別れることとした。

駅近くは何処でもお決まりの商店街やスーパーがあるが、裏に回れば古い家並み位はあるだろうと甘い想像をしていたが、全く当てが外れて何処にでもある普通の住宅街が広がっていた。
さしたる収穫もなく、兎に角決めた電車に乗って、一旦京都へ向かうこととした。
二人は「焼きバナナ」たるものを食べたとのことで、満足げだった。

京都へ着いてもまだ明るいので、取り敢えずはコーヒーを。
喫茶店でそれぞれ違うケーキを頼み、それぞれのケーキをそれぞれが食べて、一人が3種味わうのがルールで、食べ終わるとケーキ皿はグチャグチャ。(笑)
外がまだ明るい中に彼女を帰し、さて妻が「今晩、何食べる?」。
「柿の葉寿司」でも買って帰るか、ということで、いつもの「たなか」の柿の葉寿司を買って帰ることとした。
「今日のは、ちょっとしょっぱいな」というと、「今日は暑かったから、塩を多めに入れたんと違う?」。
「なるほど、夏日で塩分増量か!」ということで、妻にしてみれば、朝食から5度目のモグモグタイムということになった。

撮影地:福井・敦賀:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月15日
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5月16日


− これ、観る?! −
撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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− 期待はずれの海鮮丼−
昨日(15日)は妻とその友人(といっても、30過ぎの以前モデルさんをお願いしたお嬢さんです)3人で、海鮮丼を食べに福井県敦賀の「日本海おさかな街」というところへ行ってきた。
JR京都駅から新快速で約1時間半、乗り換え無しで行け、ちょっとした小旅行気分。
敦賀駅からはコミュニティバスが出ているので便利。
館内にはいるといきなり捕まり「お兄さんお兄さん(オッサンだぜ私は…と思いつつ)、カニ2杯、甘エビとこのエビも付けて5000円でどう?」といい寄ってくる。
書いてある値段通りだと7〜8000円はするようだ。
取り敢えず「ご飯を食べてから…」といってその場を離れた。
さて、1件の呼び込みに則されて入った店で、メニューを見ながら海鮮丼を決め注文。
出てきたものはメニューの写真とイメージが違う。
まぁ、器が違うだけで、中に入っているものは同じなので文句はいいようもないが、やはり器というもうのは重要なポイントだということを、改めて認識した。
確かに魚は美味しかったが、ちょっと期待が大きすぎたのか、あまり感動もない。
食後3人で館内をブラブラしていると、あちこちからお声がかかる。
なるほど、人が少ないから兎に角売りつけようとするハラかと、佃煮やら海産物などに手を出して口に入れると、どれもこれも旨い。
数種類の酒のつまみになりそうなものを買って、さっさと駅に向かうこととした。

撮影地:福井・敦賀:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月15日
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5月15日


− 探しものは何ですか? −
https://www.youtube.com/watch?v=Z1G6vOrCHlY

撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月14日




− 天井模様−
撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月13日



− Home Town −
撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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− 富士山が見えた! −
10日から11日にかけて、妻の病気平癒のお礼に、お伊勢さんへお参りに行って来た。
*病気が完治することはないが、手術後色々紆余曲折はあったものの、現在比較的平穏に過ごせてきたことの報告です。

10日は乗ってみたかった近鉄特急の「しまかぜ」で快適に伊勢市駅に着き、昼食を済ませてから外宮参拝。
*前回は参拝の順序は無視で、内宮→外宮と詣ってしまった。
前回来たときは参拝者は本当に少なかったが、今や参道の商店街みたいなものも出来、参拝者も凄く多かった。
参拝後宇治山田から電車で磯部駅。
磯部駅からはホテルの送迎車で約20分程。
風呂にゆっくり入り夕食をとり、この日は早めに寝た。

次の日の朝、鳥の声で目が覚め、カーテンの下を見ると明るい。
もう夜が明けた模様で、カーテンを開けると外は真っ赤。
妻を起こし、服に着替えている余裕はなく浴衣のまま、カメラを持ってベランダへ出ると、寝覚めにも拘わらず撮影モードにならざるを得ない。
東の方を見ると、なにやら三角形の山が見える。
もしかして富士山?
仕舞った、妻と同行なのでそんなに撮影タイムもないだろうと思って、望遠レンズを持ってこなかった。
標準ズーム12-60mmで精一杯、テレ側120mm(35mm換算)で切り取ってみた。
左下の薄い三角形がかろうじて分かると思います。
ホテルのスタッフの人が「今朝、富士山が見えたと他のお客様が仰ってました」といったので、「やっぱり、富士山だったのですね」というと、「ラッキーでしたね。私はここで4年程働いているのですが、まだ一度も見たことがないのですよ」といった。
空気の澄んだ晴れた日の朝、まれに富士山が見えることがあるそうな。
それにしても、初めて泊まったホテルで、滅多に見ることが出来ない鳥羽からの富士山を見ることが出来るとは、本当にラッキーな旅となった。
朝食をゆっくり摂り、この日の予定、おはらい町と内宮へと向かった。

撮影地:鳥羽・磯部:OLYMPUS OM-D E-M5 / LEICA DG VARIO-ELMART 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH 撮影日:2018年5月11日
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5月12日



− ひ・と・り −
撮影地:兵庫・伊丹市:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月10日



− No.31 & No.21−
撮影地:兵庫・伊丹市:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月9日



− 街の一刻(ヒトコマ)−
撮影地:兵庫・伊丹市:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月8日



− 店 前(みせさき)−
撮影地:兵庫・伊丹:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月7日



− 白い椅子−
Saul Leiter 展を見終わって、撮影モード始動。
まずは、美術館付近から…

撮影地:兵庫・伊丹市立美術館:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日
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5月6日



− 窓灯火(まどあかり) U−
撮影地:京都府立図書館:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日
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5月5日



− 窓灯火(まどあかり) T−
撮影地:京都府立図書館:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日
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5月4日



− 赤い傘 W−
撮影地:兵庫・伊丹:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日
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5月3日


− 赤い傘 V−
撮影地:京都・岡崎:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日
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5月2日



− 赤い傘 U−
撮影地:京都・岡崎:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 17-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日
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5月1日


−赤い傘 T−
今年一年、もう1/3 が過ぎたことになります。
時間の経過は驚く程早いのを、ひび実感しています。
陽射しがきつくなり始めました。
日よけ対策と、水分補給にはくれぐれも気を付けられて、撮影をお楽しみ下さい。

撮影地:京都・岡崎:OLYMPUS OD-M E-M 5 / ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6 EZ 撮影日:2018年4月5日
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