気まぐれな一枚 |
4月30日
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− ハナミズキの咲く街 U − 撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 14-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日 |
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− ハナミズキの咲く街 T− 撮影地:兵庫・伊丹:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 14-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月17日 |
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− 青 春 − 撮影地:京都・鴨川:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 14-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日 |
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− 季節(とき)の移ろい − 撮影地:京都・円山:OLYMPUS OM-D E-M5 / ZUIKO 14-42mm F3.5-56 EZ 撮影日:2018年4月5日 |
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− 季節(とき)の過ぎゆくままに − 撮影地:京都・首途八幡宮:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 花影 V− 撮影地:京都・本満寺:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 行楽シーズン到来 − 撮影地:京都市街:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 春の弔い − 撮影地:京都・妙顕寺:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 花影 U− 撮影地:京都・上善寺:CANON 5D MARKU / EF24-105mm F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 寄り添ひぬ − 撮影地:京都・上御霊神社:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 隙 桜 − 撮影地:京都・上御霊神社:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− お知らせ − 撮影地:京都・下鴨神社:CANON EOS5D MARKU/EF24-105 F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 朱との協演 − 撮影地:京都・下鴨神社:CANON 5D MARKU / EF24-105mm F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− Saul Leiter 展から Oh-Tarazuka へ − 初めて名前を聞く写真家「ソウル・ライター」展が、現在開催中とのことで行ってみた。 氏は画家を目指していたが、お金を稼ぐために、1950年代からニューヨークでファッションカメラマンとなった。 第一線で活躍するも、80年代になると、商業写真から身を引き、世間からその名前が消えたという。 まだカラー写真が一般化されていない時代の1950年〜60年代のスナップ写真は、今までの概念を覆す程に強烈だった。 特に窓、ガラス、鏡などの映り込みを利用した作品には魅了した。 氏のことばに −自分が今何を見ているのか、確かでないときが好きだ。 何故私たちがそれを見ているのか分からず、 不意に見え始めた何かを発見する。 この混乱が好きなのだ。− スナップ写真の神髄といっても良いだろう。 [Saul Leiter 展]http://artmuseum-itami.jp/ 写真展を見終わって、さて何処へ−と思ったとき、JRでならば宝塚はすぐだと気づき、本当に久しぶりに宝塚へ行ってみた。 私は20才位までは西宮今津というところに住んでいて、家から宝塚までは電車で30分位の距離だった。 小さい頃は[宝塚ファミリーランド]というレジャー施設があり、トラやライオンなどがいる動物園と少々の乗り物、そして野外演芸場みたいなものがあり、最晩年の「秋田AスケBスケ」や「横山ホットブラザーズ」の漫才などがやっていたのを思い出す。 隣には「宝塚歌劇場」や「ヘルスセンター」(入浴施設に演芸場が付いているようなもの)があった。 小学生頃には何度か行ったことがあるが、中学以降は宝塚へは行くことはなかった。 それ以来だから、もう半世紀以上も前の話になる。 駅を出ると変わりすぎていて、もう全く知らない街。 何となく面影があるのは「花の道」くらいか。 平日にも拘わらず、かつてのキャピキャピのギャルだったとおぼしきオバ様軍団で溢れかえっていた。 馴染みのない街はそれなりの発見があり面白いが、オッサン一人歩くには余りにも似つかわしくないので、早々に退散した。 右写真、並べるのが不遜でおこがましいすが、宝塚へ行った証拠写真です。(汗) 撮影地:兵庫・宝塚:OLYMPUS OM-D E-M5 / EZ 14-42mm F3.5-5.6 撮影日:2018年4月17日 |
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− 下鴨神社の春宴 − 撮影地:京都・下鴨神社:CANON 5D MARKU / EF24-105mm F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 花 影 T− 撮影地:京都・下鴨神社:CANON 5D MARKU / EF24-105mm F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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4月15日
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− 桜 橋 − [面白い表現] 昨日の朝、ボ〜とテレビを観ていたら、「セブンルール」という番組が映っていた。 初めて観る番組で、どうやら巷の一つの才能に秀でた女性が拘っている「7つのルール」について、コメンテーターのYOUさんやオードリーの若林氏たちが、色々コメントしていくという番組。 昨日の朝は再放送らしく、フードエッセイストの平野紗季子さん。 彼女はまだ27才と若いが、小学生の頃から食べ物について、感じたこと、思ったことを色々書きためてきたらしい。 昨日のコメントの中で「明石焼き」について語った表現が非常に面白かった。 関西以外の人には馴染みが薄いかもしれないが、兵庫県明石地方では一般的な、歴史のあるB級グルメです。 一見「たこ焼き」に似ているが、その生地は卵が多く、明石では「玉子焼き」という店もあり、銅板の焼き器で焼いたものを出汁に浸けて食べる。 それを彼女は「足腰の弱いたこ焼き」と表現した。 決してたこ焼きと同等ではないが、「明石焼き」を全く知らない人には、イメージしやすいだろう。 彼女の「セブンルール」の中に、食事は必ず一人で食べる、というのがあるそうだ。 それは、誰かと一緒に食べるというのは、食べることと喋ることを二つ同時にしなければいけないから、という。 そうすれば、食べることに集中したい自身にとって、どちらもが中途半端になるから、だとか。 なるほど、と思う。 写真に関しても、複数人で撮影に行けば、色々刺激を受けたり、気がつかないないことに気づかせてくれたりすることもある。 しかし、自身の写真を撮りたい場合は、一人被写体と対峙して、のめり込み、没頭するのがよい。 その写真が良いか悪いかは別として… 撮影場所:京都・下鴨神社:CANON 5D MARKU / EF24-105mm L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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4月14日
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− 桜 輝 − 撮影地:京都・下鴨神社:CANON 5D MARKU / EF24-105mm F4 L IS USM 撮影日:2018年3月30日 |
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− 季節(とき)の移ろい − |