気まぐれな一枚



6月30日


− 花咲く駅−
撮影地:京都市・嵐電「龍安寺駅」CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月22日
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6月29日


− 帰り道−
撮影地:京都市街CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月22日
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6月28日


− ぐちゃぐちゃ!−
撮影地:京都市街OLYMPUS OM-D E-M5 / M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年6月16日
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6月27日


− 仕事中の洗濯−
撮影地:京都市街OLYMPUS OM-D E-M5 / M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年6月16日
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6月26日


− 街角の彩り−
撮影地:京都市街OLYMPUS OM-D E-M5 / M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年6月16日
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6月25日


− どれにする?−
撮影地:京都市街OLYMPUS OM-D E-M5 / M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年6月16日
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6月24日



− 街 影−
撮影地:京都・岡崎 :OLYMPUS OM-D E-M5 / M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年6月16日
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6月23日


− 供え花−
撮影地:京都・知恩院CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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6月22日


− 生きる場所、生かされる場所−
よくjもまぁこんな過酷な環境の所で、しっかり根を張り、生きているものだと感心することがある。
園芸種の花たちは確かに綺麗だが、そういう意味で、強さを感じない。

撮影地:京都・粟田口
CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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6月21日


− 夏が来た−
上の写真とは裏腹に、今日は朝から、いや昨夜から本格的な雨です。
梅雨入り宣言が聞かれてから、まともな雨が降っていなかったから、これで農作物やこれらの花たちもホット一息つけるだろう。

撮影地:京都・粟田口
CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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6月20日


− 垣根の華−
撮影地:京都・白川CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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6月19日


− 隠れ咲き−
撮影地:京都・白川CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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6月18日


− 空梅雨に色を添える−
撮影地:京都・知恩院CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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6月17日


− 予期せぬスポットライト−
撮影地:京都・白川CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2017年6月9日
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− 探しもの U−
昨日(16日)は京都国立近代美術館へ「ヴァンクリーフ&アーペルと日本の工芸展」を観にいった。
平日にも拘わらず、大入り満員の大盛況。
世界トップの宝飾店の作品展ともあり、中高年が多く、ジュエリー関係の人たちかセレブのご婦人方の姿が目立った。
作品の技巧の巧みさに感心しながら、また自分の細工のいかにも未熟さに呆れ落ち込みながら、美術館を後にする。

昼食を済ませ、以前より気になっていた奈良漬け屋に行くため、四条烏丸へ向かう。
烏丸御池まで地下鉄で行き、そこからは探しもの「カタバミ」を見つけるべく、下向きの歩行状態。
奈良漬けを買い、そこから帰るべく京阪三条に向かう。
歩いていて気づいたのが、京都の市街地、特に中心部は道路、家の周りが兎に角綺麗にされている。
大阪や他の住宅地でよく見られるような、ゴミも落ちていないし、それに伴い、いわゆる雑草という草が生えている部分が少ない。
なるほど、そのせいでカタバミも少ないのか、と納得した。
京都住人の、自らの生活環境を愛おしむ心構えが、ほんの少し見えてきたような気がした。
ある家の玄関先には、勝手に生えたのか、それともこの花が好きで育てているのか分からないが、鉢植えに咲いたカタバミが置かれていた。
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年6月16日
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6月16日


− 夏の準備−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月15日


− おもてなしの準備−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月14日


− 酔街今昔−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月13日



− 黒 山 −
祇園「一力」さんの前、芸奴さんが挨拶に見えられたときには、もう凄い黒山の人だかり。
それでもご本人達はカメラマン達に向かって、にっこりと笑顔で挨拶してから、店の中へ入っていった。

昔「一力」の表玄関は、北側の四条通に面したところにあったそうだ。
明治に入り、京都に市電開通の計画があった際、市電には子供や女性も乗る公共交通機関であるから、花街に出入りする旦那集達を公衆の面前にさらすのは、風紀上はなはだ宜しくない、というので、現在の西側、花見小路に面したところに変えたのだそうだ。

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月12日


− 向かう−
それぞれに、それぞれの目的で、それぞれの地に向かう人々。

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月11日


− 渡 る−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月10日


− 暑い路地−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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− 探しもの−
昨日、久しぶりに丸1日撮影日に当てた。
お目当ては、京都の「カタバミ」。
ご存じ方も多いと思いますが、何処にでも見られる、1cm位の小さなピンクの花です。
路面の隙間や石垣の間から咲いているのを見ると、この小さな可憐な姿の中に、計り知れない強い生命力を感じる。
その花と京都という土地をイメージさせるようなものを撮りに行こうと出かけたわけだが、この花、雨や曇りの日には花は開かない。
必然的に日光燦々下での撮影となり、花特有の優しさなんて、表現出来ない環境下での撮影。
その環境下の方が却って、この花の生命力の力強さを表現出来るのかも知れない。
それよりも、何処にでも咲いていると思ったのは大きな間違いで、なかなか見つけることが出来ない。
平安神宮なら咲いているだろうと思って行ってみたが、大きな間違いに気が付いた。
この花、一般的には雑草と見なされ、庭や庭園を手入れするときには、刈り取られてしまう。
平安神宮は今や花菖蒲の見頃と合って、国外からもワンサカの観光客だった。
きっと神苑開園の前に雑草として刈り取られてしまったのだろう。
被写体すら見つけられず、暑い京都の街をウロウロしただけのお疲れの1日だった。
しかし、これでこの花の大まかな知識を得ることが出来、いつかまた再チャレンジしようと思った。

撮影地:京都・平安神宮:CANON EOS 5D MarkU / EF 24-105mm F4L USM 撮影日:6月9日
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6月9日


− どれにする?−
近年は何時の時期でも修学旅行生と思われる学生集団が多い。
我々の時代では、修学旅行といえば秋と決まっていたようなものだが、近頃は学校により様々のようだ。
しかし学生時代、旅行に行って市場巡りなんてのは考えられなかったが、ここ錦市場では学生の姿が目立つ。
すっかり観光スポットになってしまったからだ。

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月8日


− 影 華−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月7日


− 飛び出し注意!−
[死とは−]
昨年末になくなった義母の死後、あれこれと、まさに後始末の日々だった。
先週末にやっと納骨。
昨日、親族の人々に生前・死後の事務的な件をしっかり伝え、無事完了した。
義母は生前、「人間死んだら終わりやな」といっていたが、そりゃ〜死んだあなたは終わりかも知れないが、残された実質相続人であるあなたの娘は、苦労したんでっせ。
初めての責務を抱え、心身共にさぞ疲れる日々を送ってきたと思う。
責任からは解放されたが、もう母親に関する実質的な事柄に携わることのないことが、少しの寂しさを感じるかも知れない。
これからは思い出だけと向き合って、ゆっくりと対峙していければいいと思う。

「生きているものは二度死ぬ」といわれる。
一度目は、いわゆる生物学的な死。
つまり、息をしなくなり、心臓が止まること。
二度目は、その人の記憶が自信から無くなったとき、「死」が現実となる。
逆にいえば、生物学的に現世で存在していても、関わってきたその人の記憶がよみがえらなければ、その人は自信から死んだことになるのだろう。
いったい私の中からは、何人の人が死んだのだろうか?

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月6日


− 二つの世界−
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月5日


− 幻夢の階段−
「直ったレンズフード」
先日このコーナーでも述べた、妻のカメラ((LUMIX-TZ70)の壊れたレンズフード幕。
昨日少し時間があったので、よく見てみた。
半分閉じた?半分開いた?レンズフード幕を見て、何かいつも中途半端なボケ〜としているような自分を見ているようで、だらしない。(笑)
多分蛇腹幕の1枚が変形していて、それが引っかかっているのだろう。
まずエアーダスターで埃を取るために吹いてみると、風圧で閉じた。
それから電源を入れシャッター幕を開けた状態から、電源を切ってみるが、やはり半分開いたまま。
時計用のドライバーの先でいじってみる。
カシャ!閉じた!
電源を入れレンズが出た状態から、電源を切る。
見事閉じた!
数回試してみて、異常なく幕は閉じる。
これで修理費はタダ。
さて、妻からの修理代回収は…(疑)
それにしても LUMIX の修理費、ぼったくりだな。

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月4日




− Sasakiさんちのお飾り −
京都の住宅では、玄関先に花を飾っている家が多い。

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月3日


− ついて行こう −
撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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6月2日


− ポスターのある街 U−
[軽井沢旅景]
久々のページ作成、本日やっとアップすることが出来ました。
お時間のあるときにでもゆっくりご覧頂き、また感想などを頂けるとありがたいです。
http://shikisaika.web.fc2.com/kikaku/karuizawa/top.html

撮影地:京都市街 :OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ 撮影日:2017年5月30日
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月1日


− ポスターのある街 T−
今日からもう6月。
時間が経つのが驚く程早く感じる。
随分以前に「年齢と時間の早さを感じる方程式」なるものを見て、ほほ〜っと唸ったものだが、さてそれも忘れた。
この日の前日(5月29日)に映画「光」を観に行き、ランチをしていると突然前触れもなく、差し歯が外れた。
次の日(火曜日)が担当医の予約外治療があるので、治療して貰った。
さて、久しぶりの京都、街ブラでもするかと思ったが、とても暑い。
「何必館」で「アンリ・カルチェ・ブレッソン写真展」が開催中とのことなので、涼みがてらに行ってみることにした。

撮影地:京都市街:OLYMPUS OM-D E-M5 ・ M,ZUIKO-D ED 14-42mm F3.5-5.6EZ  撮影日:2017年5月30日
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