気まぐれな一枚



7月31日


− 父ちゃん達の晴れ舞台 −
[POST CARD]
先日、お向かいさんからポストカード夏バージョンを頼まれました。
暑中見舞いに使いたいということです。
さて、花火も山も海へもあまり行かないし、そのような写真もない。
どうしたものかと過去の夏に撮った写真を見ていても、自分なりに写真としては面白いなと思うものはあっても、葉書として使用するにはどうかな?と思うものばかり。
なんとか12枚を選んで渡しました。
翌日すぐに追加注文、期待に添えたようで、嬉しいことです。

撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月30日


− 取り敢えず、撮っとこか、休んどこか、見とこか −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月29日


− ええん、ちゃう(良いと思うよ) −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月28日


− 最終チェック −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月27日


− どうしたん? −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月26日


− もうちょっとやねんけどなぁ −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月25日


− ちゃうちゃう(違う違う) −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月24日


− 祭りの準備・どないや −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月23日


− 祭りの準備・どうしたもんじゃろうの〜 −
撮影地:京都・祇園祭後祭り : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月22日


− 焦 愁 −
撮影地:京都市街 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月21日




− 京都府庁舎 W −
撮影地:京都府庁 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


−JPS写真展を観て −
昨日(20日)、久しぶりにJPS展を見に行った。
いわずと知れた日本写真家協会主催の全国規模の写真公募展です。
特徴としては、ネィチャー写真が少ない。
文部科学大臣賞を受賞した作品「LIFE」という、漁港の猫たちを捉えた作品に対し、評では絵画的ではあるが、それ故にリアリティに欠ける、とされていた。
近年デジタルカメラが普及し、誰もが簡単に綺麗な写真が撮れるようになった所以か、写真展入選ともなると、撮影者の作品コンセプトが重要になってくると思われる。
上の作品「LIFE」にしては、画像処理を加え、かなりドラマティックな写真に仕上げてあり、私的には好きだが、状況を忠実に表したリアル表現で仕上げると、単なる漁港の猫たちの写真に留まっていたのかも知れない。
尤も強く感じたのは、「画題」の付け方。
随分以前から思ってはいるが、場所説明、状況説明のみに終わり、せっかくの作品を台無しにしているように思われるのが、多々あった。
*自分のことは棚に上げて…(汗)
ただいえることは、何にでも写真になりうるのだなぁと、今更ながらに思う。
良い、悪いは別にして…(笑)

写真展を見終わった後、祇園祭後祭りの鉾立を見に行った。
ラッキーにも試し引きの日で、鉾が目の前を訊かれる姿を初めて見ることが出来た。
京都の狭い通りをお囃子と共にギシギシ行く姿は、やはり圧巻。

−JPS展入賞作品−
http://www.jps.gr.jp/2016jpsten_winner/

撮影地:京都市街 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年7月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月20日




− 京都府庁舎 V −
撮影地:京都府庁 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月19日


京都府庁舎 U
撮影地:京都市街 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月18日



− 京都府庁舎 T−
ここ旧館は明治37年(1904年)に建てられ、昭和46年(1971年)まで本館として使用されてた。
本来の役目を果たしてないとはいえ、現在も執務室や会議室として利用されています。
中庭の枝垂れ桜は、ルネサンス様式の建物と相まって、京都ではちょっと違った雰囲気の春を演出する。
2度ほど撮影に行ったことはあるが、近年有名になり、人が多くなったときいている。
この時期、青い葉だけの木々を目当てに来る人はなく、すれ違う人も役所関係の人たちが多かった。

撮影地:京都府庁 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月17日


− 雨上がり −
撮影地:京都市街 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月16日


− 葉 姿 −
撮影地:京都市街 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月15日


− 松肢態 −
この日は恒例の歯の検診日。
検診後、さて何処へ行くかと悩み、久しぶりに京都府庁へ行ってみようかと思った。
府庁へは病院からまっすぐ西へ、御所を通り抜けるのが近道。
この時期、花らしきものはなく、ましてや紅葉もないので、比較的人は少ない。
ふと一本の松に目がとまった。
おどろおどろしい枝振りが面白い。

撮影地:京都御苑 : OLYMPUS PEN E-PL1 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6  撮影日:2016年6月23日
*コメントはBBSへお願いします*


7月14日




− 陽射しの中で −
撮影地:京都・伏見桃山御陵 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月13日


− 神 道 −
京阪「伏見桃山駅」から東へ約20分ほど歩いたところに、広大な御霊がある。
数年前、伏見界隈で撮影していたら、もう定年退職されて悠々自適風のおじいさんが近づいてきて、「桃山御陵へは行ったことがありますか?と訊いてきた。
「いいえ、行ったことはありませんが…」といったら、「じゃぁ、ご案内しましょう」と半ば強引に連れて行かれた。
あまり興味がなかったが、断る理由もないので連れて行って貰うことにした。
ここは明治天皇とその皇后、昭憲皇太后を祀っている。
京都市内にこのような鬱蒼とした森が存在することに驚きいた。
京都御苑は確かに広く、木々も多いが、手入れしている感が強い。
墓からは宇治の方面が見渡せ、気持ちが良い。
それから随分時が経ち、紫陽花撮影も飽きたところなので、久しぶりに行ってみようと思った。
相変わらずの鬱蒼とした杉・檜の大樹の間の玉砂利の道を歩くと、少し神聖な気分になる。
久しぶりに中国語や外国語を聴くことの無い京都。
また観光客らしき人もあまり見かけず、暑いながらもゆったりと時間を過ごせた。

撮影地:京都・伏見桃山御陵 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月12日


昇 降
撮影地:京都・伏見桃山御陵 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月11日


入城禁止
撮影地:京都・伏見桃山城 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月10日


熱い陽
撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月9日


God in God
撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月8日


梅雨どき
撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月7日


川と暮らす・Vol:\
先日、CANONではローパスフィルターのみのクリーニングサービスを20日で終了すると知り、このカメラを買ってから一度もメンテナンスに出していないので、撮像画面の掃除を出しに行ってきた。
ここに掲載している程度の大きさだと気にならないが、100%表示で見てみると、少し気になるところがあったからだ。
現在、撮像画面のみのクリーニングだと1000円(税別)だが、ボディや操作部の点検などの抱き合わせメンテで3000円(税別)になる。
スマホの画像が綺麗になり、苦境に立たされいるカメラ業界としては、必要な部分だけのメンテサービスだけでは、難しいのかもしれない。

撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月6日


川と暮らす・Vol:[
船宿「寺田屋」のほど近くに、昔むかし、船泊だったような光景を模して造られたような処があった。
そこではおじさん達がのんびりと釣り糸をたれていた。

撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月5日


川と暮らす・Vol:Z
撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月4日


川 辺
撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


7月3日




− 川を行く U −
撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年5月26日
*コメントはBBSへお願いします*


7月2日




− 川を行く T −
「十石舟」「三十石船」は、江戸時代に伏見からの酒や米などの搬出および旅客を大坂と行き来させるため、宇治川派流と宇治川・淀川の間を航行する輸送船としてはじまり、明治時代末期まで存続した。
上方落語の「三十石夢乃通い路」では、当時の様子を面白可笑しく描かれている。
今は観光船として運行されているが、前日までの雨により、この日は運行中止状態だった。

撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5D MarkU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*


月1日


− 川と暮らす Y−
町中を流れる川沿いには、紫陽花が多く植えられている。
5月末に行ったときはまだ咲き始めだったので、満開時期に行ってみたいと思っていた。
仕事が忙しくてこの日になってしまったが、もう終焉の時期を迎えてしまっていた。

撮影地:京都・伏見 : CANON EOS 5DU/ EF24-105mm F4L IS USM 撮影日:2016年6月20日
*コメントはBBSへお願いします*

←前のページ    HOME  TOP      次のページ→

当ホームページ内の画像をはじめとする全ての内容の無断複製、無断転載を禁じます。
 Copyrigt (C) 2004-2012 詩季彩華 All Right Reserved.
inserted by FC2 system