気まぐれな一枚


8月31日


−標準的京都 U]T−
[ 激流 ]
この日は夕方から凄い雷雨。
雨が止むのを待ってそろそろ帰ろうと思って、三条大橋まで来ると、下に流れる鴨川は凄い水量です。
北の雲ヶ畑付近や大原で降った雨が一気に流れ込むため、さながら渓谷の激流のようでした。
撮影地:鴨川 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月30日


−標準的京都 U]−
[おっとっと]
撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月29日


−標準的京都 U]−
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月28日


−標準的京都 ]\−
[突然の雨]
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月27日


−標準的京都 ][−
[毎度おおきに]
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月26日


−標準的京都 ]Z−
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月25日


−標準的京都 ]Y−
[おこしやすぅ]
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月24日


−標準的京都 ]X−
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月23日


−Nishiki ブラパチ U−
撮影地:京都・錦市場 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 24mm F2.8
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8月22日


−Nishiki ブラパチ T−
以前から一度はしてみたかったノーファインダー撮影。
そう、ファインダーを覗かず、液晶画面も見ず、ただ感だけでシャッターを切る。
何が、どの様に写っているか、後のお楽しみ。
撮影場所は今やすっかり観光地化してしまった京都の台所、錦市場にしました。
まずレンズを広角の24mmに交換して、撮影モードはプログラムオート、少しでも手ぶれを避けるため、ISO640に設定。
これで良し、と思って後で見たら、ホワイトバランスを「晴天」のままにしていたから、黄色かぶりを起こしていました。
オートにしわすれのドジをしてしまいました。
*写真はソフトで若干色補正をしています。

思いのままにシャッターを切るのは面白いですが、無許可で人の顔も写ってしまうので、余りいい撮影法ではありませんね。
よい子の皆さんはまねをしないように。(汗)

撮影地:京都・錦市場 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 24mm F2.8
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8月21日


−標準的京都 ]W−
撮影地:恵昇院 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月20日


−標準的京都 ]V−
仕事用の複合機プリンターが壊れて、今まで使っていたエプソンから、デザインがいいと思ったキャノンへ宗旨替えをしようかと思いました。
性能がほぼ同じ様なEP-805AとMG6330。
実際にヨドバシで見たら、MG6330が異様に大きく見えて、即EP-805Aをお買い上げ。
使い方も余り迷うことなく、コンパクトで場所もとらず、今のところ順調で満足しています。

昨日、一昨日と仕事は休みました。
フィルム時代の妻の写真のスキャニングです。
*誤解のない様に…体調は万全とはいえませんが、この暑さの中では、まずまずです。
1990年を越えて、ぴたりと写真がない。
私が風景写真にはまりだしてから、殆ど妻にカメラを向けた事がありません。
よく文句を言われたものです。(笑)

撮影地:本能寺 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月19日


−標準的京都 ]U−
撮影地:京都市街 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月18日


−標準的京都 ]T−
撮影地:木屋町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月17日


−標準的京都 ]−
一昨日(15日)、ホームページビルダーで仕事のファイル作成をしていて、他社のサイトのファイルのHTMLを比べてみた時、明らかにこの部分は要らないよなぁ、と思って削除した所、サーバーに繋がらない事になってしまいました。
しかも関係のない「詩季彩華」のサイトまで。
仕事用のは、接続設定を新たに登録して、不用意に触ってしまったファイルを削除してサーバーから現在のファイルをダウンロードして事なきを得ましたが、この「詩季彩華」がサーバーに繋がらず、四苦八苦。
サーバーをお借りしている「FC2」さんのサービスセンターにメールしても、問題ない状態だとの事。
あれこれ触りながら調べてみたら、どうもパスワードが怪しい。
サーバーの管理画面で確認してみると、思いこんで入力していたパスワードと違っていた。
思い込みとは恐ろしい、の前に、確かな事が分からないのに、不用意にファイルを触るのは怪我の元ですね。(汗)

撮影地:木屋町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月15日


−標準的京都 \−
今日は敗戦記念日。
お国のためと称して亡くなった方、そして巻き添えで亡くなられた多くの民間人たちに、心安らかに−と祈りたい日です。

撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月14日


−標準的京都 [−
撮影地:木屋町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月13日


−標準的京都 Z−
昨日(12日)は毎月恒例の歯の検診日。
いつもなら検診後「今日も歩けば」で、京都の街をブラブラするのですが、余りにも暑そうなので中止。
家へ帰って仕事をする事にしました。
病院を出て帰るべく鴨川縁を駅に向かって歩いていると、川の中に鹿がいるではありませんか。
長年鴨川には何度も来ていますが、鹿を見るのは初めてです。
大文字山あたりから降りてきたのでしょうか?
よほど暑かったのでしょうねぇ、水に浸かりながら美味しそうに草を食べていました。
残念ながらこの日はカメラを持っていなかった!

[プリンターが壊れた!]
家へ帰って前日のデザイン画の続きをPCでして、さてプリントした所、印刷画像が汚い。
少し前からその兆候があったのですが、だんだん酷くなっているよう。
ギャップの調整をしてみようかな、と思っていじっていると、ますます酷くなってきます。
妻が来て、私がやってみる、といって色々いじっていると、とうとう[部品調整に出せ]とのメッセージが出て、プリントできなくなって壊してしまった。
これも厚さのせいかなぁ〜(汗)

撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月12日


−標準的京都 Y−
撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月11日


−標準的京都 X−
撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月10日


−標準的京都 W−
撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月9日


−標準的京都 V−
単焦点レンズの良い所は兎に角明るい。
つまり、被写界深度が浅く、ボケ味の良さにありますね。
*高級ズームレンズも近頃ずいぶんと明るいレンズが売られていますが、私にはとても手が出ません。(涎)
撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月8日


−標準的京都 U−
撮影地:先斗町 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月7日


−標準的京都 T−
1年前までの常用レンズはAF-S NIKKOR 18-200 F3.5-5.6G を使っていましたが、どうもだんだんずぼらになっていくようで、昨年夏からは中望遠までの SIGMA 17-70 F2.8-4 DC MACRO を使っています。
これを使い始めてから撮影は殆どこれ一本で写す事が多くなりました。
35mm換算で 25-105mm と、風景にもスナップにも使いやすい焦点域で、レンズが明るいのと手ぶれ補正機能もあり、また最大倍率も 1:2.7 と、そこそこのマクロ撮影もこなし、それに価格が性能の割に安い事がお手軽に使える所にありました。
色も結構気に入っているのですが、やはりズームは自分は動かず、どうも撮る写真がパターン化してきて面白くない。
何か変化を…ということで、久しぶりに単レンズ一本勝負という事にしました。
使うは、ちょっと古いレンズですが、Nikkor35mm F2D(35mm換算52mm)。
私のカメラでは標準レンズとなりますので、初心に戻ってこれ一本で京都の街をぶらつく事としました。
いつもレンズには常に着けているCPLフィルターも、この日は無しです。

撮影地:三条大橋 8月5日
カメラ:NIKON D300s / レンズ:AF Nikkor 35mm F2D
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8月6日


−追 憶−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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8月5日


−夕餉の時刻(とき)−
夏休み中は昼間は暑いので余り外では遊ばず、陽が傾きかけた頃から公園に出かけたものです。
太陽が傾きだし、赤みが射してきて、遊びも佳境に入ってきた頃に、あちこちの家から夕食時を知らせるお母さんたちの声が聞こえてきたものです。
「○○ちゃ〜ん、ごはんですよ〜、早く帰ってきなさい」とか、「△△!、いつまで遊んでんねんな、はよ帰ってきな、ご飯あらへんよ!」とか、様々なお母さん方の声が賑やかに聞こえたものです。(笑)

撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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8月4日


−夏休み−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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8月3日


−夏休みの想い出−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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8月2日


−生命の煌めき−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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8月1日


−緑色の季節(とき)に包まれて−
[画題]
今日からもう8月。
梅雨を殆ど感じる事がなかった日本列島ですが、今になって各地で集中豪雨の被害が出ています。
こういう自然災害を見聞きするたびに、人間の小ささや愚かさを感じずにはおれません。

昨日(31日)は、今月4日から[ハンズ・ギャラリーマーケット]に出店するために、東急ハンズ梅田店へ行ってきました。
夏休み中なのに、時間が早いせいか、ステーションシティ大阪やグランフロント大阪附近は人もさほど多くはありませんでした。

作品(シルバーアクセサリー)のディスプレーも終え、仕事材料仕入れに船場から心斎橋へ。
帰りに本屋によって、ちょこっと写真雑誌の立ち読みをしていると、[フォトコン]最新号に「タイトルの悩み解消法」という記事を見つけました。
書かれているのは、現在あちこちのフォトコンテストで審査されている写真家先生たち。
まず一般の皆さんのデーターから、写真作品にタイトルは必要か、という問いでは82%が必要。タイトルを付けるのは得意か、という質問には、苦手、やや苦手の人が約75%。(うろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい)
つまり、必要と感じていながら不得手な人が殆ど、という事になりますね。
そしてコンテストなどの審査する先生方の意見は、皆さん一致しているのは、タイトルによって入選落選を決めるjことはまず無い、ということです。
ただ同レベルの作品の審査にあたる時、撮影したその時の想いや情感をより的確に表現した作品の方を選ぶ、という方が殆どでした。
つまり、同じ様な作品を選ぶ時、タイトルにより、入選順位が決まる、という事らしいです。

前にも書きましたが、写真を撮るという事は、その被写体や情景、光景を目の当たりにして、何か心が引かれたからシャッターを切るという行為ですね。
画面だけでは伝えきれない心情を、タイトル(画題)という形を添える事で、見ている人にとって、作者の表現したいもの、何を感じ、何を想ったのかを伝える事が出来ると思います。
ただ、前々から感じる事ですが、写真展などに行くと、タイトルがその写真を台無しにしてしまっている作品を多く見かけます。
写真を撮る時、ただ構図や絞りやピント位置だけを気にするのではなく、もっと多くのものを感じ取る力が必要だと思います。
「かんさつ(観察・感撮)」「かんしゃ(感謝・感写)」が大事だなぁ、と思うこの頃です。

撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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