気まぐれな一枚


7月31日


−梅花藻 U−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月30日


−緑映 T−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月29日


−梅花藻 X−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月28日


−梅花藻 W−
寺 VS 国税局
今朝(28日)の朝日新聞朝刊に興味ある記事が載っていました。
寺の写真を出版物に掲載する際には、出版社はまず寺社側に企画書を提出して確認して貰い、寺は掲載許可を出す際に「文化財保護のため」と称して「志納金」という名目で、支払いを求めるという。
金額は寺によってばらつきがあるらしく、1点5千円〜1万円、国宝級の文化財には1点3万円を要求する寺もあるという。
また同じ写真を再掲載する際にも「志納金」を要求された出版社もあるという。
この「志納金」、今まで課税対象外という事で、税金として納められた事がない。
そこで国税局は昨年の税務調査で、「撮影を許可した建築物や貸し出した写真には著作権がある」として、「無体財産(知的財産)権の提供行為」にあたるとして、課税対象になると判断したという。
しかし寺側はこの「志納金」徴収を「信仰の対象としてみだりにさらされないように守るための自衛策で、収益行為にはあたらない」としている。
しかし支払う出版社が額を決めて寺側に納めるのならともかく、寺側が額を決めて要求してくるのは、一般常識からいえば「収益事業」といわれても仕方がない、というのは「お寺の経済学」という著者の中島隆信氏。
今回課税対象とされているお寺は、京都でも超有名な「金閣寺」と「銀閣寺」。
この成り行きを人ごとではない、と他のお寺さんは見守っているとの事です。
*朝日新聞 7月28日朝刊より

撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月27日


−梅花藻 V−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月26日


−梅花藻 U−
近頃自分の写真が「つまらないなぁ」とよく思います。
ファインダーを覗いてシャッターを切るということは、何かしらそこに感じたものがあり、それを何かの形に表現しようとする行為ですよね。
近頃はその「感動力」がなく、形だけを求めて、何かしら型にはめ込んで無機質的にシャッターを切っているように思います。
つまり、写真のパターン化ですね。
写真はシャッターを切れば写ります。
今のカメラは殆ど失敗無く写真にしてくれるでしょう。
しかし、自分が感じた事まで簡単には写し込んでくれません。
今までの自分とは違う見方に変えれば、今までとは違った写真が撮れるかも…

撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月25日


−梅花藻 T−
撮影地:滋賀・醒ヶ井 7月12日
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7月24日


− 水の面影 −
撮影地:滋賀県・醒ヶ井 7月12日
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7月23日


−水遊び−
大切なこと]
このサイトに来ていただいている人は、退職、離職された方も多くいらっしゃいます。
先日新聞を読んでいますと、いわゆるリタイア後の生活に於いて大切なことは「きょうよう」と「きょういく」だとあります。
長年人生を経験してこられた方に、これから先も「教養」と「教育」が必要?と思っていましたら、「今日用がある」「今日行く所がある」のが大切だということだそうです。
そのことによって、脳が刺激されて呆けの進行を抑え、適度な運動になる、ということらしいです。
「きょうよう」と「きょういく」に一番適しているは、やはり写真でしょうか…

撮影地:滋賀県・醒ヶ井 7月12日
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7月22日


−帰り道−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月21日


−貴船川夏景色 [−
今日は参議院選挙の投票日
憲法96条を変え、そして9条を変えて、いつでもどこでも合法的に戦争をしようとしている。
未だはっきりとした処理策すら出来ていないのに、もう原発の再稼働をさせようとしている。
いっこうに減らない「いじめ」と「自殺」。
年金支給年を上げて、支給額を減らす。
どうして生活していく長寿国民。
少しくらい食品の安全性に疑問があってもええやん、安いねんから。自動車で儲けるから。
「経済」さえ良くなれば、少々の悪法も許されると思っている政治家先生たちと、許してしまう軟弱な国民性。
変えて良いものと、変えてはいけないもの。
人として一番大切な「生命」と「教育」がないがしろにされていくように思えます。

折角先人たちが手に入れてくれた「権利」と「義務」。
使うのは「今でしょ!」
どこの党に入れて良いのか分からない、誰に入れても一緒。
たしかにね〜
そう思っているのなら「白紙投票」しましょう!
この国を任せる政党はない、政治を任せられる人は立候補者の中にはいない、という意思表示になります。
低投票率のこの国民が、ますますこの国を悪い方向に行かせているような気がします。
最低限の義務を果たそうよ。
それは「今日でしょ!」

撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月20日


−貴船川夏景色 Z
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月19日


−貴船川夏景色 Y−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月18日


−貴船川夏景色 X−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月17日


−貴船川夏景色 W−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月16日


−貴船川夏景色 V−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月15日


−貴船川夏景色 U−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月14日


−貴船川夏景色 T−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月13日


−青葉清涼 U−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月12日


−青葉清涼 T−
撮影地:京都・貴船 7月8日
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7月11


−アッチッチ!お尻ヤケドしそう!−
撮影地:京都・鞍馬 7月8日
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7月10日


−スポットライト−
撮影地:京都・鞍馬 7月8日
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7月9日


−夏来る−
近畿地方は例年無く早く、昨日(8日)梅雨明けとのことでした。
ほんの少しのゲリラ豪雨で、梅雨があったかのような錯覚に陥ってしまいます。(笑)

さて、昨日は毎月恒例の歯の検診日。
ことのほか暑くなるとのことでしたので、検診後は少しでも涼しさを期待できる鞍馬へ向かうこととしました。
出町柳から叡山電車で鞍馬へ向かうわけですが、平日なので空いているだろうと思ったのが大間違い。
大昔のお嬢様方で満員御礼状態。
とうとう終点鞍馬まで立ちん坊状態でした。
涼しさを期待したここも、真夏の陽射しが容赦なく射していました。(汗)
撮影地:京都・鞍馬 7月8日
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7月8日


−Local Station−
撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月7日


−炎立つ−
デジ一はこの堺から持つこともなく、いい悪いは別として、何とかアップしてきたネタも、そろそろ尽きる頃となりました。

今日はもう七夕。
あの水玉模様で有名なカルピスが1919年のこの日に発売されたとは、知りませんでした。
この水玉は、天の川の星たちを表しているそうです。
織り姫と牽牛は恋人同士?それとも夫婦?
色々説があるのだそうですが、有力ないいつたえとしては、二人は働き者だったそうですが、結婚してからはお互いの仕事を怠けるようになったそうです。
そこで天帝が怒って二人を引き離し、一年に一度しか会わさないようにしたとか。
恋は人生を狂わせる…かな(笑)
ところで、二人には男の子と女の子が一人ずついたそうです。
知らなかった!

撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月6日


−しがみつく生命−
撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月5日


−主を待つ椅子−
撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月4日


−門 番−
海岸沿いにフラフラ歩いていると、小さな漁港に出ました。
そこに桟橋があり、入り口に掘っ立て小屋のようなものが建っています。
屋根の上にはアオサギのような置物(?)がのっていて、本物と見間違うくらい上手く作られています。
へぇ〜、上手に作ってあるなぁ、と近づいて見てみると、喉元が震えているので、これは本物だ、とビックリ!
近づいても頭を動かすだけで逃げようともしません。
しっかりとここの門番を務めているようです。

撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月3日


−暑い日−
撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月2日


− 鉄塔模様 −
撮影地:大阪・堺市 6月17日
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7月1日


−赤の牢獄−
撮影地:大阪・堺市 6月17日
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