気まぐれな一枚


5月31日


−危険な通り−
撮影地:京都市内 5月13日
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5月30日


−青春の記憶−
撮影地:京都市内 5月13日
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5月29日


−記憶の向こう側−
皆さんにはこんな経験はないでしょうか?
明らかに初めての体験なのに、あたかも過去に同じ様なことが起こった記憶がある。
例えば、初めての土地を歩いている時、飛び出してきたネコをよけようとして車がこちらに向かってきて、自分が危うく轢かれそうになった。
以前も同じ様なことを経験した記憶がある。
同じこの場所で同じ時間帯、しかも車の色もも同じ??

人は眼や耳から得た情報を脳で処理(理解)して、それから記憶室へしまい込むそうです。
しかし時として、眼や耳からの情報を直接記憶室へ運んでしまい、そこから脳で情報処理することがあるので、こういう時はあたかも同じ体験、経験をしたように錯覚するのだそうです。

かなり以前に読んだ本の中の、こんなどうでも良いようなことを思い出して書いている、以前も同じことがあったような…笑

撮影地:京都市内 5月13日
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5月28日


−白日夢−
京都の街を歩いて感じることは、花が多いということ。
神社仏閣が多いのも理由の一つですが、家の庭や玄関先、ちょっとした空き地などには必ずといっていいほど花が植えられています。
時には窓や、屋根にまでツタ系の植物を這わしていますね。
家々はぎっしり立て込んでいますが、緑多いこの街がより魅力的に映ります。
撮影地:京都市内 5月13日
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5月27日


−紙屋川花景色−
京都の北、鷹ヶ峰から豊臣秀吉が造った「お土居」に添うように「紙屋川」という細い川が流れています。
昔、平安朝の頃この川で紙を漉いた「紙座」があったことから、この名前が付いたそうです。
北野天満宮前の今出川通りを少し南へ入ったところの川辺に、白い花が沢山咲いていました。
京都の街中での自然風景です。
撮影地:京都市・上京区 5月13日
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5月26日


−タワーの見える街−
撮影地:京都市内 5月5日
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5月25日


−干し鯉−
撮影地:京都市内 5月5日
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5月24日


−Sun Shower−
撮影地:京都・新風館 5月5日
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5月23日


−人それぞれ−
撮影地:京都・新風館 5月5日
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5月22日


−開演前−
撮影地:京都・新風館 5月5日
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5月21日


−薔薇咲く美容室−
撮影地:京都市内 5月5日
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5月20日


−混線模様−
撮影地:京都市内 5月5日
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5月19日


−赤いポール−
撮影地:京都市内 5月5日
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5月18日


−Good Morning Day−
撮影地:京都・高瀬川 5月5日
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5月17日


−五条楽園 Z−
撮影地:京都市 5月5日
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5月16日


−五条楽園 Y−
撮影地:京都市 5月5日
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5月15日


−五条楽園 X−
撮影地:京都市 5月5日
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5月12日


−五条楽園 W−
撮影地:京都市 5月5日
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5月13日


−五条楽園 V−
撮影地:京都市 5月5日
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5月12日


−五条楽園 U−
撮影地:京都市 5月5日
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5月11日



−五条楽園 T−
チューリップのネタも尽き、今日から五条楽園シリーズに入ります。
ここでの写真は5年前にも掲載させて頂きましたが、今回訪れてみますと、随分様子が変わっていました。
風営法の取り締まり強化か、いわゆるこの地の歴史ともいえる猥雑な雰囲気は薄れていたように思います。
新しい住宅が増え、空き地もあちこちに目立っていました。
その中でも、まだ商売をしているのか、していないのか分からない建物も数件残っていましたが…

*五条楽園*
北は五条通り、南は七条通り、東は鴨川、西は河原町通りの一角。
もともとは五条橋下(五条新地)、六条新地、七条新地という隣接する複数の遊郭でしたが、これらが大正時代に合併して、長らく「七条新地」の名前で親しまれていたようです。
かつてより芸妓と娼妓が混在する花街で賑わっていたが、花街の衰退と共に戦後の赤線地帯として生き残りを図ったようです。
売春禁止法が施行(1958年)された後に「五条楽園」と名前を変え、当時お茶屋84軒、置屋16軒、旅館15軒、バー・スタンド19軒で、芸妓100人程度が働いていたらしい。
2010年に京都府警による一斉取り締まりで、お茶屋や置屋の経営者5人が売春防止法違反容疑で逮捕されてから、お茶屋と置屋は一斉に休業状態になり、一部は既に廃業しているとのことです。-Wikipedia より-
某有名暴力団の本部があるところとしても有名。

撮影地:京都市 5月5日
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5月10日


−鬱金香 ][−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月9日


−鬱金香 ]Z−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月8日


−鬱金香 ]Y−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月7日


−鬱金香 ]X−
昨日で今年のGWも終わり、働く皆さんの殆どは今日からお仕事でしょうね。
私はいつも世間様が休みの日は、大抵場合仕事日と決めていますが、5日はお客様からの依頼品を買いに京都へ出かけたついでに、久々の街撮りをしてきました。
どうせ市街地は人だらけと思い、なるべく裏道をと思いましたが、えっ、こんな処にも観光客がと思うほど。外人、特にヨーロッパ系の人達が多くなってきましたね。
円安の影響でしょうか…
*写真はまだチューリップですみません^_^;
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月6日


−鬱金香 ]Z−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月5日


−鬱金香 ]Y(風)−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月4日


−鬱金香 ]X−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月3日


−鬱金香 ]W(逝く)−
先月末、肺の病気で入院していた叔母が亡くなりました。
昨日、一昨日と葬儀で、慌ただしい2日間でしたが、この歳になると冠婚葬祭の「葬」の時くらいにしか親戚が顔を合わせる機会がないことは、寂しい限りです。
見舞いに行った時には「苦しい苦しい」といっていたので、今やその苦痛から解放されたことが、私たち残された者にとっては慰めであるかもしれません。
葬儀場は奇しくも、私たち夫婦が38年前に結婚式を挙げた結婚式場でした。
当時結婚式場だったところが今やメモリアルホールとなり、そこで叔父、叔母共に見送れたことは、何か不思議な因縁めいたものに思われます。
あの世でも夫婦仲良く再開しているのか、またはお互い違う人との人生を歩むのか分かりませんが、兎に角暫くは安らかに、安らかに…

撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月2日


−鬱金香 ]V−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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5月1日


−鬱金香 ]U−
撮影地:京都府立植物園 4月19日
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