気まぐれな一枚


3月31日


−行き交う人々−
撮影地:JR京都駅
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3月30日


−雨だれ−
撮影地:JR京都駅
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3月29日


−待つ女(ひと)−
撮影地:JR京都駅
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3月28日


−雨 音−
撮影地:JR京都駅
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3月27日


−京の雨−
撮影地:JR京都駅前
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3月26日


−にわか雨−
撮影地:JR京都駅
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3月25日


−樹間遊泳−
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月24日


−さら・さら−
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月23日


−ゆら・ゆら・ゆら−
昨日(22日)、京都・奈良にもソメイヨシノの開花宣言が出ました。
平年より6日、昨年より12日も早いそうです。
そういえば、昨年は遅い桜だったような…
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月22日


−ひそめる想い−
昨日(21日)大阪・神戸に桜の開花宣言が出ました。
寒い1日でしたが、これから一気に花開き、おまけに人出もどっと。

昨日は年に1度の市の検診日。
メタボの仲間入りか、それともぎりぎりセーフか?
何とかセーフでホッとして、晩酌が美味い。(笑)
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月21日


−回 想−
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月20日


−迷 想−
近頃いろいろと遊んでいます。
ハイキーで撮ってみたり、思いっきりアンダーで撮ってみたり。
はたまたブラしたり、ぼかしたり…と。
キレイキレイの風景画は少し飽きてきたようで、抽象的な表現をしてみたくなってきました。
かといって、画像ソフトで大幅な加工をするのではなく、ほんの少しだけ手を加えて遊んでいます。
これは水面に映った樹で、露出を少しオーバー気味にしてブラして撮って、コントラストを少し強くし、彩度も少し上げています。
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月19日


−通り過ぎる想い出−
撮影地:滋賀県文化ゾーン
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3月18日


−回 顧−
撮影地:滋賀文化ゾーン
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3月17日


−限られた幸福−
撮影地:奈良市内
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3月16日


−枯 渇−
奈良で好きな場所はいろいろありますが、大仏殿裏、ちょうど正倉院の近くに大仏池があります。
秋は銀杏などが鹿達に色を添えてくれます。
今はまだ冬、水面も下がり枯れ木が地上に顔を出していました。
撮影地:奈良・大仏池 3月5日
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3月15日


−看板娘−
撮影地:奈良公園 3月5日
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3月14日


−撮影風景−
昨日(13日)は花粉症の検診で、毎度の京都府立大学病院行きでした。
いつもは出町柳で降りるのですが、ちょっと気分を変えて一つ手前の神宮寺丸太町で降りて病院へ向かうことにしました。
荒神橋という橋を渡ると河原には結構な人だかり。
またまたドラマの撮影らしいです。(たまに撮影現場に出くわします)
主役はどなたかなと探しても、ちょっと分かりません。
この時間帯のシーン撮りは、どうやら右の学生3人の通学シーンのようです。
暫く見ていると、何度も自転車で行ったり来たり。
もう少し見ていたかったのですが、予約時間も迫ってきたので、私が先に撤収することにしました。
病院は左上のちょこっと白い建物が見えているところです。
撮影地:京都・鴨川
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−ハービー・山口写真展−
耳鼻科の検診が終わり、そのまま滋賀県立近代美術館へ向かいました。
ハービー・山口という写真家は初めて聞く名前でしたが、この掲示板に来てくれているトライアルさんから聞いて、行ってみることにしました。
まずは私と同い年ということに、一方的に親近感を覚えました。(笑)
氏の写真は殆ど人物スナップですが、被写体となる人とのコミュニケーションがよくとれていることが、写真を通じてよく分かります。
話をし、気持ちを通わせてからシャッターを切る、人物スナップの基本ですね。
私には出来ません。

特に印象に残った言葉は−
人を撮らせて貰う時、女の人ならばその瞬間恋をすればいい。
男の人ならば、ほんの少し憧れを持てばいい。

写真展を観て感じたことは、写真というものは時代を映し出し、その瞬間を写し止めるもの。
「記録」に尽きるものであるということです。
時代の記録、時間の記録ももちろんですが、被写体と写し手の感情までもが記録されるということですね。
だから写真は面白い。

撮影地:滋賀県立近代美術館 http://www.shiga-kinbi.jp/
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3月13日


−平穏な生活を−
撮影地:奈良・二月堂
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3月12日


−お松明−
修二会のシンボルのような行事に二月堂の舞台で火のついた松明を振り回す「お松明」がある。この松明は「上堂の松明」といわれ、本来は、初夜の行を始めるために練行衆が登り廊を登るときに道明かりとして焚かれるもので、一人の童子が松明をかざして、後に一人の練行衆が続き、入堂された後に、その松明を舞台(欄干)に回り、火を振り回すのである。その後、裏に回り水槽で消され、上がってきた登り廊を降りていく。本行の期間中連日行われるが、12日は一回り大きな籠松明が出るので見応えがある。また、12日のみ11本の松明が上堂する。他の日は10本である。12日以外の日は、新入は先に上堂して準備をしているため10人、12日だけは準備をしてから一旦下堂するので11人の上堂となる。この籠松明は長さ8m、重さ70kg前後あり、バランスを取るため、根が付けられている。他の日の松明は長さ6〜8m重さ40kg。籠松明以外は、使われる日の早朝に担ぐ童子自身が食堂(じきどう)脇で作る。材料は1〜2年かけて集める。年々材料の調達が難しくなってきている。お松明の火の粉を浴びると健康になる、あるいは幸せになると信じられている。また燃えかすを持って帰り護符の代わりにする信者も多い。-Wikipediaより-
撮影地:奈良・二月堂
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3月11日


−修二会の候−
撮影地:奈良・二月堂附近公園
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3月10日


−思い思いの見物−
撮影地:奈良・二月堂前
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3月9日


−お水取りの餅つき−
気がつかなったけれど、 この日(三月五日)は「お水取り」行事の真っ最中。
三月五日は仏前に供えられる壇供(だんぐ)と呼ばれる厚さ3cm直径15cm程の餅を1000個つくる、餅つき作業の真っ最中でした。(二月二十四日にも同数作られる)(3月5日にも同数の檀供が下七日の為につかれる)。-Wikipedia
屋内を除かせて貰うと、若衆4人が餅をつき、奥の部屋では沢山の男衆が餅を丸めていました。
期待をしていない光景に出会うと、凄い得をした気持ちになるものです。(笑)
撮影地:奈良・二月堂前
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3月8日


−格子梅−
撮影地:奈良市内
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3月7日


−梅下の食事−
今まで冬の延長戦のように寒かった日々でしたが、この日は比較的暖かなホッとする日和でした。
例年ならばもうすっかり満開と思われる梅も、、まだこれからというところでしょうか。
食事の邪魔をしないように、遠くからそっと、そっと…
撮影地:奈良公園
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3月6日



−奈良行きお一人様
ここ暫くはちょっと厄介な製作物と格闘していました。この厄介なものも何とか出来上がり、次に取りかかりちょっと焦り始めた頃、やってしまった…これで最後という石留めの時、割ってしまった!
在庫はなく仕入れに行かなければならないので、思い切って昨日(5日)は仕入れついでに奈良へ行くことにしました。
まずは心斎橋で石を仕入れ、難波から奈良まで近鉄電車で約45分の小旅行。
この路線で奈良へ行くのは本当に久しぶりです。
目的は県立美術館で開催している「田中一光デザイン展」。
http://www.pref.nara.jp/29325.htm

ご存じの方も多いと思いますが、亀倉雄策氏(東京オリンピックのポスターで有名)の次世代を担う、日本の有名グラフィックデザイナーです。
特に産経観世能のポスターやタイポグラフィー(文字)におけるデザイン、またグラフィックアートと称されるイラストは今でも斬新で新鮮です。
1930年奈良市の商家生まれだとは知りませんでした。
それで氏のデザインは「和」というものを意識したモティーフが多いのも理解できます。

美術館を出た後、久しぶりの一人の奈良。
まさに足の向くまま気の向くままで、フラフラ。
久しぶりに春の陽気のようで暖かかったですが、梅や馬酔木にはまだ少し早いようです。

撮影:3月5日/奈良・知足院/県立美術館
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3月3日


−陰陽の交錯−
撮影地:JR京都駅ビル
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3月2日


−セメント川−
撮影地:JR京都駅ビル
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3月1日


−天を突く−
撮影地:JR京都駅ビル
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