気まぐれな一枚

7月29日


−日常の中の平常−
撮影地:京都市街
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7月28日


−めまい−
近頃のデジカメは失敗がないといわれています。起動やAFは速く、手ブレはブレ防止機能がついてブレず、露出・色温度設定をしておけばほぼ間違いなく写ります。
私の愛用する RICOH GX100 はもう随分古いコンデジで、設定はPモード、画像サイズ 1:1 、ホワイトバランスはオートのままです。
AF速度は随分のんびりしていて、シャッターチャンスを逃すこともたびたび。
時折、合焦しないうちにシャッターが切れる時があります。
こういった時結構面白いピンぼけ写真が撮れることがあります。
まさにこの日は暑くて目がくらみ、めまいを起こしそうな感じでした。(笑)
撮影地:京都市街
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7月27日


−桔梗色−
撮影地:京都市街
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7月17日



−男の背中−
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日


−包帯男参上・山矛巡行−
赤い髪に顔面白い布を巻き、手には棒を持った男が登場しました。
さてこの人は何者?
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日


−あ〜疲れた・山矛巡行−
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日


−手持ち無沙汰・山矛巡行−
この鉾の前方では大人集が踊っていて、後方の子供達はすることが無いようで、この炎天下の中、ただただ時間をもてあましているようでした。
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日


−外人部隊・山矛巡行−
昔は各鉾町の人達がこぞって祭りに参加して運営していましたが、今や参加する人の人数不足。
まぁ、舞妓さんまでもがネットで募集する時代ですからねぇ。
少し前まではバイトを雇って人数を確保しているということを聞きましたが、外国の人が団体で山車を引いている姿は想像していませんでした。
近い将来、外人の舞妓さん登場!なんてニュースが流れるかも(笑)
暑い中ですが、皆さん結構楽しんでおられたようです。
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日


−走る男・山矛巡行−
真夏の炎天下、気温はおそらく35度近くになっているでしょう。
突然後方より走ってくる人がいました。
トイレに行っていたのか、それとも集合に遅れたのか。
大事無く、無事巡行に最後まで参加できることを願います。
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日


−ハプニング・山矛巡行−
初めてのハイライト撮影。
コンチキチンのお囃子と共に、ただただ山車を引っ張って歩くのかと思っていましたが、私の所からは木々に隠れて見えませんでしたが、所々で踊りが入るようです。
後ろにいたお稚児さんの一人の草鞋の紐がきれたのか、大人の方が直してあげている模様。
こうした縦の関係が脈々と受け伝えられて、大きな祭りも途絶えることなく続けられるのでしょう。
撮影地:京都市中京区御池通
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7月17日



−祇園祭・山矛巡行−
私は未だかつて祇園祭の山矛巡行は撮影をしたことがありません。
というか、山矛巡行を見るのも高校時代以来です。
私は元来人の多いところでの撮影はなるべく避けるタイプなのですが、今回妻が通っているクリニックから鑑賞会のお誘いがあり、参加させて頂きました。
そのクリニックは巡行コースである御池通に面したビルの3階にあり、そのベランダを私に開放してくださいました。
3階という事もあり、矛や山は見下ろす位置となり、また通りには街路樹が葉を青々と茂らせているので、撮影範囲はごくごく限られます。
優雅に引かれる山車は何とも京都らしくゆったりとしていますが、いざカメラを構えてみると、なんと早く動くことかと思いました。
帰ってラッシュを見てみると、なんと稚拙な写真が多いことかと落ち込みましたが、結構楽しめた1日でした。
撮影地:京都市・中京区・御池通
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7月16日


−宵山−
撮影地:京都市中京区
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7月15日


−「上手い写真」と「良い写真」は関係ない−
近頃写真関係の本は殆ど立ち読みの私ですが、先日面白そうなタイトルの本が平積みされていたので、いつもの如く立ち読み行動に入りました。
ところが、これは家でじっくり読みたいと思い、久々に本を買うこととなりました。
いわゆるHow To本ではなく、デジタルカメラが登場しての、写真とは?を表しているものでしょうか。
私の中で以前から何かもやもやしていたものが、少しは晴れたような気分にしてくれそう。
デジタルカメラが登場した頃には、「やはりフィルムでないと写真ではない」とか、「デジタルではフィルムの色が出せない」などとあちこちで議論されていましたが、デジタルカメラも高画質、高性能になり、今やそういったことをいっている人は殆どいなくなったのではないでしょうか。
画質や色再現、構図や技術が写真の良し悪しを決めるものではないと思うのですが。
掲載文タイトルより
−銀塩写真とデジタル写真は仕組みが違うだけで、[写真の本質]は変わらない−
−[失敗を恐れずに撮れ]といわれてきたが、デジタルに失敗はない−
などなど、興味のある方は是非ご一読を…
そういう私も、早く読まなくては。

[自分流写真の方法] 丹野清志著 発行:玄光社 1500円(税別)
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7月15日


−あ〜疲れた−
撮影地:京都市中京区(11日)
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7月14日




−結ぶ−
撮影地:京都市中京区(11日)
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7月12日


−祭りの準備−
昨日(11日)も妻をクリニックへ送り、迎えまでの約2時間という慌ただしさの中の撮影でした。
またまたAF Nikkor 35mm F2.0D のみでの街撮りです。
10日から始まった鉾立で、いつもより道路はあちこちで渋滞模様。
山矛巡行の準備も着々と行われているようです。

撮影地:京都市中京区
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7月11日


− 風 −
撮影地:京都市街
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7月10日


−屋根−
撮影地:京都市街
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7月9日


−提灯屋−
撮影地:京都市街
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7月8日


−今昔(いまむかし)−
ワラジがショーケースに並べられていました。
今や高級品。
鼻緒がちょっとお洒落。
撮影地:京都市街
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7月7日



−花−
撮影地:京都市街
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7月4日



−梅雨の晴れ間−
妻の退院後初めてのリハビリに付き添い、迎えまでの約2時間という慌ただしさの中の撮影でした。
久しぶりに[単レンズ一本勝負]をと思い、AF Nikkor 35mm F2.0D のみでの街撮りです。
古いレンズですが、解像度もそこそこよく、軽くて明るく合焦も早い、お気に入りのレンズです。
久しぶりに晴れた京都は朝顔も咲いていて、祇園祭の本番(山矛巡行)に向けて動き出していました。
撮影地:京都市街
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7月3日


−昼休み−
撮影地:大阪・西梅田
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7月2日


−並んで出社−
撮影地:大阪・梅田
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7月1日


 




−仏教の中のイスラム−
JR京都駅を少し北に上がると、西本願寺の前の仏具店が建ち並ぶ奥に突然現れるイスラム様式の建築物「西本願寺伝導院」。
明治45年(1912)に真宗信徒生命保険会社の社屋として、建築家伊藤忠太氏が設計しました。
東西文化の融合というコンセプトで、内部や細かい部分に和様式を取り入れているそうですが、外から見る分にはどう見てもイスラムそのもののように思えます。
仏教事業の一環としての建築物に、異教そのものを思わせるような建物を建てる器量の大きさに、しばしば感心させられます。
仏教建築の代表のような西本願寺の門前に、ひときわ異彩を放つ建物です。
撮影地:京都市下京区
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