気まぐれな一枚

1月30日


−紅い実−
撮影地:京都・寺町通り
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1月26日


−白い椅子−
撮影地:大阪・今市
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1月21日


−捨てられた青春−
撮影地:大阪・今市
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1月19日


−小さな しかし 確かな芽生え−
撮影地:大阪・御堂筋
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1月18日


−冬の鴨川−
撮影地:京都・鴨川
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1月17日


−冬 朧−
昨日(16日)は毎月恒例の歯科検診日。
朝から空はどんより曇っていました。
鴨川出町橋側のしだれ桜は、まるで何百年も生きている老婆のよう。
しかし枝には蕾がしっかり出来ていて、春に妖艶な娘姿への変身準備をを整えつつあります。
撮影地:京都・鴨川
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1月13日


−齢 流−
撮影地:京都・円山公園
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1月12日


−過ぎ去りし季節(とき)が残したものは…−
撮影地:京都・円山公園
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1月11日


−老樹の華−
撮影地:京都・円山公園
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1月10日


−冬 陽−
撮影地:京都・祇園白川
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1月9日


−残り葉−
撮影地:京都・知恩院
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1月8日


−初撮り−
今年は何故か(?)正月3日より仕事を始めました。
私自身何を持っているかといえば、考えれば何も持っていなく、もう少し真剣に取り組んでも良いんではないかとの思いからです。
かといって、今までいい加減にしてきたわけではないですが・・・(汗)
6日に仕事をしながらラジオを聴いていると、「犬塚勉展」が京都で開催されているという。
急に、いや絶対観たいと思い、さっそく次の日(7日)に出かけました。
ご存じの方も多いかと思いますが、氏は非常に緻密な自然絵画を描かれ、38歳という若さで山で遭難死された方です。
晩年、氏が描かれた絵は単に綺麗な自然画ではなく、草であったり、樹であったり、身近な自然物が多いですが、山に魅せられた影響が強く、人との関わりの少ない自然物が多いです。
私が「雑草たちの肖像」を撮るきっかけになったのは、犬塚氏の絵をTV(日曜美術館)で見てからの影響が大きいですね。

犬塚勉展−純粋なる静寂−
会場:京都高島屋グランドホール(7階)
会期:1月6日(金)〜23日(月)
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20110905_125237.html

絵画展を見てから「ロベール・ドアノー写真展」を見に行く予定でしたが、犬塚氏の圧倒的な迫力に打たれたせいか、写真展はまた次にすることとし、京都の見慣れた街をふらつくこととしました。
草を撮ったり、さして綺麗でもない水を撮ったり・・・と。
知恩院には小さな池があったなと思いだし、行ってみると近くで工事中。
その機械の油が入り込んだか、汚く澱んで油が浮いていました。
そこに日が差し込むと虹が出ます。
暫しその澱んだ池の水で遊んだ、今年の「初撮り」でした。
撮影地:京都・知恩院
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1月4日


−恙なく(つつがなく)−
病がない。息災である。異常がない。無事である。(広辞苑より)
今年一年、恙なくお過ごし下さい。
撮影地:京都・伏見稲荷大社
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1月1日


[いつものように]という奇跡、[お変わりなく]という奇跡
[何事もなく]という奇跡、[元気で暮らせる]という奇跡
今年一年、沢山の奇跡と幸せに恵まれますように・・・
撮影地:滋賀県・比叡山ガーデンミュージアム
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